有限会社 宗松組(福岡県宮若市)は、土木・石工・舗装・しゅんせつ工事など建設工事全般を行う会社です。
会社の創業以来、一貫して暮らしを元気にするまちづくり、住まいづくりを目指しています。
公共工事、施設整備などの暮らしの基盤づくり面で快適で魅力ある地域づくりに貢献しています。
■事業内容
土木工事
とび・土木工事
石工工事
舗装工事
しゅんせつ工事
水道施設工事
■会社沿革
1978年(昭和53年)創業(会社設立)
1998年(平成10年)宗松組から有限会社 宗松組に変更
福岡県知事より福建特賞を受賞
2008年(平成20年)宮若市下水道排水設備指定工事店に登録
■役員
代表取締役
宗松末廣
宗松潤一郎
■場所・その他
事務所所在地
福岡県宮若市湯原743番地1
TEL:0949-54-1168
FAX:0949-54-1056
E-mail:munematsugumi@themis.ocn.ne.jp
■対象エリア
福岡県内(宮若市、福岡市、直方市など)
■使用する主な材木
赤蝦夷松(アカエゾマツ)
北海道、本州北部「など寒帯に生育するマツ科の常緑針葉高木で、てしおまつ(天塩松)とも呼ぶ。
一般的には蝦夷松、椴松と混生していいるが、純林を形成する場合もある。
弾力性があり耐湿性の油分を含むため建築材はもとより、建具、家具、箱物などと用途が広く、ピアノの響板としても定評がある。
チーク
インド、タイ、ビルマ、カンボジア、インドネシアなど主産地とする厳密にはクマツヅラ科のテクトーナ・グランディスをさすが、今では似た樹種のものを広く言うようになった。
天然の良材は希少となり、現在は二次造林によるものが多い。
高級家具材、船舶、車両、彫刻などに用いられる耐酸、耐朽性が高く、白アリ、海中木食虫に強い材。
梻(やちだも)
岐阜県以北から北海道に分布するモクセイ科の落葉高木。良質の散孔材で辺材は淡褐色、黄白色、芯材は淡黄褐色。
堅硬で耐久性が強く、肌目は粗。木理は通直で美しい。
建築、器具、機械、楽器、土木用材に用いられる。根際材に美杢が現れる。